一人ひとりの能力を最大限引き出す社会へ
放っておいても人口が増え、経済が大きくなる時代はとうの昔に終わりました。
政治も時代の変化に対応し変わるべきで、未来世代のためにも今すぐ意識を変え行動しなければなりません。
取り組むべき課題は多くあるのにそれに気づかないふりをする政治、
気づく力のない政治を変えるべく立ち上がる決意をしました。
これまで学んできた知識、12年に及ぶ政策担当秘書としての政治の現場における経験を活かし、
今の生活、日本の未来をより良く変えるために行動を開始します。
プロフィール
丸尾 けいすけ
プロフィール
1982年生まれ。42歳。
西区能古島に漁師の一人息子として生まれ、小学2年生の時に母と死別。父一人子一人で育つ。
福岡県立城南高校、九州大学卒、東京大学大学院修了(公共政策学修士)。
政策秘書試験に合格し、12年間国会で勤務。
2023年に福岡に戻り、政治活動を開始(東区在住)。
家族は妻と男児3人。
現在、立憲民主党福岡県連副代表、福岡1区総支部長。
趣味は料理、スポーツ観戦、映画鑑賞。
インタビュー動画
丸尾けいすけの政策
未来世代に希望を
憲法13条で保障された個人の自由を尊重する政治を通じて未来につながる多様性ある日本社会をつくり、未来世代に引き継ぎます。
具体策
・若者や専門家が将来世代への影響を長期的観点から検討して国会に提言する「未来世代委員会」を創設します。
・教育の格差を解消し、人への投資、未来への投資によってわが国の将来を切り拓き、全ての子どもと若者に寄り添う、チルドレン・ファーストの政策を推進します。
現役世代に活力を
受益と負担の仕組みを再構築して可処分所得を増やすことによって若年層や子育て世代を中心とした現役世代に活力を生み出します。
具体策
・「給付付き税額控除」の導入で消費税の逆進性を是正し、中低所得者の手取りを増やします。
・高所得者に有利な税体系を中低所得者の底上げにつながるものに改めます。
・税・社会保障制度を見直し、単身者も老後の不安なく、尊厳を持って人生を送ることができる社会を目指します。
・時給1500円を実現するために、中小零細企業を中心に公的助成をしながら、最低賃金を段階的に引き上げます。
先輩世代に安心を
弱者をつくらない日本を目指します。医療・介護・教育・保育・障がい者福祉・住宅などのベーシックサービス(現物給付)の充実を通じて人口減少の中でも健康で文化的なくらしを守ります。
具体策
・関連法を拡充し単身者が高齢になっても安心して賃貸住宅に住み続けられる仕組みをつくります。
・医療・介護・教育などの自己負担の合計額について、所得に応じて上限を設ける「総合合算制度」を導入します。
・ベーシックサービスを支える人材を確保するため、ベーシックサービス従事者の処遇改善を図ります。
気候危機対策と経済成長の両立を
省エネ・再エネ、バイオ、情報通信などのGLLD(グリーン・ライフ・ローカル・デジタル)分野を中心とした産業振興、社会変革を進め、経済成長と気候危機対策を両立させます。
具体策
・将来世代への責任を果たすため、あらゆる施策を総動員し、気候危機からの脱却を実現します。
・2030年までの期間に公的資金50兆円を集中的に投入して脱炭素社会を実現するとともに日本経済の構造変革、日本産業の成長分野の競争力強化を実現します。
・再生可能エネルギーや蓄電技術など新しい成長産業分野において250万人の新たな雇用の創出を目指します。
食糧・地域・文化に安全保障を
食糧安全保障のみならず国土・自然環境や地域文化の維持にとっても不可欠な役割を担う我が国の農林水産業の経営の持続的かつ安定的な発展に取り組みます。
具体策
・将来世代への責任を果たすため、あらゆる施策を総動員し、気候危機からの脱却を実現します。
・2030年までの期間に公的資金50兆円を集中的に投入して脱炭素社会を実現するとともに日本経済の構造変革、日本産業の成長分野の競争力強化を実現します。
・再生可能エネルギーや蓄電技術など新しい成長産業分野において250万人の新たな雇用の創出を目指します。
サポーターズ
立憲民主党福岡県第1区総支部では総支部及び丸尾けいすけの活動を支えていただくサポーターズを募集しています。 ぜひご参加ください。
応援
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寄付
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